


◆あなたは「催○で人を好きにできる能力」が欲しいと思ったことはありませんか?
多くの物語でえがかれる周囲を好きにできる「催○」の才能。
もし、そんな特別な能力を身につけ、高校生活を自由に満喫できる人物がいるとしたら?
この物語の主人公・木村先生(通称キモ村)は、生まれ持った才能に加え、血のにじむような努力の末に「催○能力」を手に入れる。
国家転覆さえ可能なその能力を彼は勤務先の女子高でのみつかうという謙虚な人物であった。
その結果、彼は学校中の人から(いつわりの愛で)愛され、どんな状況でも思うがままに行動できるのである。
・始業前には…朝一に学校一のデカ尻の生徒に生中出しを決めることから一日が始まる。
・昼休みには… 生意気な態度をとる生徒の栄養バランスに気をかけ、食後に栄養満点のミルクをごちそうすることにしている。そう、ごっくんのごちそうを日課にしている。保健室に連れて行き、ごっくんとセックスを日課にしているのだ。最近はじめたその行為はやっと抵抗なくミルクを飲み込めるようになり、その後の挿入も抵抗が少なく入りやすくなってきた。女生徒も中出し後の撮影に慣れてきて気を利かせてくれるようになってきた。
・放課後には… 帰宅前のクラス委員を捕まえて下駄箱前の廊下で人前セックスを楽しむ。常識改編で日直は人前でセックスをすることと思い込まされている。往来の激しい廊下で恥ずかしがりながらも中出しを決められる女生徒。事後のあふれる精液を撮影される姿を大多数の生徒に見られる姿ももう慣れたものである。
・生徒が帰った後の保健室…そこには保健の先生が待っていた。相性の問題か、体の自由は催○で奪われているが意識は比較的保てている女教師は日常的に行われる木村先生の行為を日々見せつけられていた。それも、自身が管理する保健室のベッドをつかいセックスが日常的に行われているのだからたまったものではない。それに先生は箱入り娘であったためいまだに処女であった。そのことを知った木村先生はアナルのみを開発することに決め、犯し始めたその日からキスも含めて純潔を守りとおさせているのだ。お願いだから生徒と同じように無茶苦茶にしてほしいと懇願する保健の先生の懇願を無視し、今日もお尻の穴がふさがらなくなるほどにアナルだけを開発するのであった…
◆毎日が充実
誰からも愛される木村先生の日常は生徒や先生からの感謝と笑顔に満ちています。
皆、ふとした瞬間に何かおかしいと感じますが次の瞬間には強力な催○がその意識を書き換えます。学校全体を覆っている催○は一瞬だけほころんでしまい、一瞬正気を取り戻しかけます。ですが、これ以上強い催○を施してしまうと完全に従順な人形になってしまうので、これがギリギリの強さなのです。しかしこの塩梅が木村先生には良いフレーバーになっているのです。あなたもこの物語を読んで、木村先生の世界を体験してみませんか?
サークル名 | おかか |
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販売日 | 2025年10月04日 16時 |
ジャンル | 学生 制服 ハーレム 中出し 命令/無理矢理 トランス/暗示 精神支配 陰毛/腋毛 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | マンガ |
ファイル容量 | 35.15MB |
品番 | RJ01483198 |
価格 | 330円~ |

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